生活がミニマルらしい

tetsu

エンハンサによる転写バースト理論の論文がようやく完成し、昨日、学術雑誌に投稿することができました。

共同研究をしてくださいました東大の深谷さんと川崎さんには大変感謝しております。

個人研究の方の研究費の申請書の方も大体完成しました。

グループ研究の方は今日終わるかなという感じです。

メカノケミストリーのレオロジー理論の方も計算の方は大体終わって、後は少し数値計算をして論文を書くだけとなりました。

GW前に多方面で区切りのいいところまで終わりそうです。

GWは就活です。

研究者の中には学生の頃からずっと同じ大学にいる人もいますが、海外をふくめて様々な場所で活躍する人もいます。

私も結構異動が多いほうだと思います。

引っ越しにはお金がかかりますし、梱包などで忙しくなりますので、家電や家具を買わなくなります。

ずっといるのであれば、折角北海道にいるのだから、ロードバイクでも買ってサイクリングでもしたいなと思いますがね。

実は、うちには冷蔵庫もなければ電子レンジもありませんし、椅子もなければ机もありません。

Sharpの比較的安い液晶テレビはありますが、正直買ったのは失敗でした。

結局、NHKの受信料の方がはるかに高くなりますので、安く抑えたければテレビなんて買わない方がいいですし、テレビを楽しみたければそんなにケチる必要はありません。

NHKなんてここ10年の間、1回も見たことないです。

テレビはメルカリなどで売って、モニタに買い替えようかとも思っています。

でも、引っ越しするタイミングでもいいかなとも思っています。

ハイアールの洗濯機は買いました。

設計上の使用期間は6年で、生産年が2019年、使用開始したのが2020年なので、もうそろそろ買い替えなければなりません。

掃除用具は、どうせ汚れますし、引っ越しの時に持っていこうとはなりませんので、できるだけ100円ショップで揃えています。

節約ということでいいますと、朝は180円(税込)のクロワッサン、昼は研究室でパスタを作っています。

パスタは1kg 300円くらいなので1日60円くらい、ソースは1回分100円くらいなので合計160円です。

夜はスーパーのお弁当・お惣菜であることが多いのですが、私が帰るころには消費期限が近く、20%引きだったり半額になっていたりします。

お寿司は足が速いので、お寿司だけが半額だけれども他は値引きなし、結果お寿司が一番安いという逆転現象が起こっていることもあります。

昨日はそのパターンでお寿司半額350円(税込)。

1日に使うお金は1000円以下にできるだけ抑えるようにしています。

一人暮らしは野菜を取りにくいという印象があるかもしれませんが、どちらかというと魚の方が取りにくいかもしれません。

昔は週末にお菓子を食べていましたが、インフレになってほとんど買わなくなりました。

1か月では食費は1000円/日 x 30日 = 30,000円くらい、光熱費は10,000円くらい、家賃は60,000円(インターネット接続料含)、その他10,000円で、だいたい110,000円/月で生活してます。

うまく次のポジションが見つからずに任期が終わってしまう可能性もあるので、お金を使うのがこわいんですよね。

それなのに、出張の時に空港までの電車が人身事故で止まっていて、そのためにバスを待つ人が長蛇の列を作っていて、普段は使わないタクシーを使って空港に行ってもその費用が返ってこなかったり、間接経費は3万円の裁量分以外を事務に使われてしまいますので、事務に出張の宿泊費を自費で払えと言われると悲しくなります。

意識はしていませんが、私の生活スタイルのことを話すと、よくミニマリストと言われるのでそうなのかもしれません。

ABOUT ME
山本哲也
山本哲也
キンメダイ美術館のサイエンティスト
電子工学で学位を取得後、理論物理学者になるため、ドイツ、イスラエル、中国で修行。現在は、習得した理論物理学を使って遺伝子発現制御のメカニズムを明らかにする研究をしています。研究だけでなく、趣味やいろいろ考えていることなどお話ししたいと思います。
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