名古屋にいたときの週末の過ごし方

tetsu

私は、2015年3月から2019年12月まで、名古屋に住んでいました。

天白区の塩釜口というところです。

週末はどのように過ごしていたか、ふと思い出してみました。

2015年から2016年までの2年はナショナルコンポジットセンター(NCC)というところの所属で、月曜日から木曜日(場合によっては金曜日)までは、自動車用の炭素繊維複合材量の研究に関する仕事をしなくてはなりませんでした。

私が遺伝子発現制御の研究を自分の研究として始めたのも2015年ですが、そのような状況だったので、週末に研究していました[1,2]。

NCCから物質工学専攻に移ってからは、月曜日から金曜日まで自分の研究ができるようになりました。

もちろん、講義や学生指導もありますが、それでも何倍も研究の時間が取れるようになりました。

その頃の週末は、午前中は仕事をして、午後は本屋に行って本を買って、ミスタードーナッツでドーナッツとコーヒーを楽しみながら本を読んでいました。

脳科学の本が多かったと思います。

この頃金融の本を読んでいれば、今頃・・・。

ブログも始めていれば、本の話もできました。

Tarzanという雑誌もよく読んでいた気がします。

Tarzanは男性誌ですが、ファッション誌ではなく、生活の知恵のようなことが書かれています。

夕方はジョギングをしていました。

最初は長距離のジョギングをしていました。

給水をしながらジョギングをすると、終わるころには汗がダラダラになり、シャワーを浴びてもまた汗が出てきて元の木阿弥になる・・・ことがありました。

かといって、給水を制限すると、終わるころには脱水症状になっていて動けなくなりました。

また、出張などで、二週間間置いたあと長時間ジョギングをすると、足腰がいたくなります。

おそらく、毎週ジョギングをすることによって、ある程度筋肉がついていて、筋肉が足腰をまもっているのですが、二週間も明けてしまうと、筋肉がしぼんでしまうので、足腰に直接ダメージが加わるのでしょう。

そのうちジョギングに使える時間がなくなってきたので、塩釜口から八事までになりました。

たまに、海まで走ってみようというのもやってましたけど。

そのコースでは、昭和高校を通るのですが、遺伝子発現制御の研究をするようになってからインタラクションするようになった研究者の出身校だと知って驚きました。

近くに弓道場があることを知ってからは、午前中に弓道するようになりました。

さきがけを取ったため、2018年10月からは弓道もなかなか行くことはできなくなりましたし、ジョギングも先ほど言った塩釜口ー八事コースになりました。

たまに、栄で世界のビールフェスタをやっていて、ビールを飲みに行くとなぜかいつも隣の研究室に会うということもありました。

あと、映画は結構よく見に行きました。

ディズニーだったり、スターウォーズだったり、ちはやふる(実写版)だったり、見るものはさまざまでした。

でも、良かった映画をDVDを買って家でも見ても、なんか違うなと思うんですよね。

今思えば、名古屋にいたときには、ある程度活動的だったと思います。

ポスドクから助教になって、少し経済的に余裕がでてきたからかもしれません。

参考文献

1. T. Yamamoto and H. Schiessel, Transcription Driven Phase Separation in Chromatin Brush, Langmuir, 32: 3036–3044 (2016). doi: https://doi.org/10.1021/acs.langmuir.6b00442

2. T. Yamamoto and H. Schiessel, Transcription dynamics stabilizes nucleus-like layer structure in chromatin brush, Soft Matter, 13: 5307-5316 (2017). doi: https://doi.org/10.1039/C7SM00239D

ABOUT ME
山本哲也
山本哲也
キンメダイ美術館のサイエンティスト
電子工学で学位を取得後、理論物理学者になるため、ドイツ、イスラエル、中国で修行。現在は、習得した理論物理学を使って遺伝子発現制御のメカニズムを明らかにする研究をしています。研究だけでなく、趣味やいろいろ考えていることなどお話ししたいと思います。
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